トレッキング(登山・山歩き)
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楽しい、安らぐトレッキングで日常とは一味違うひとときを。ゆっくりゆったりと山を歩いてみませんか?

岩手山 標高2038m 八幡平市・雫石町・滝沢村

盛岡市の西北盛岡平野と八幡平高原の中間にどっしりと構えた大型の活火山(コニーデ型)である。3市町村にまたがり、平野部のどこからでも望める県内最高峰のこの山は、富士山型の雄大・秀麗な山容から、南部片富士の別名で親しまれ、昔も今も南部地方の象徴的な存在になっている。
山体は、生成の古い西岩手火山とその東部に新しく生成した東岩手火山からなり、最高峰は薬師岳である。 西岩手火山の大地獄カルデラは、東西2500m、南北1500mあり、北側が屏風岳、南側は鬼ヶ城と呼ばれる。御苗沢湖、御釜湖の火口湖があり、お花畑といわれる植物群落が見所。

一方、東岩手火山の鬼又沢カルデラは東西1250m,南北1700mあり、山頂は御鉢、火口は御室と呼ばれる。又、北東斜面の国特別天然記念物・焼走り熔岩流は1732年の噴火で流れ出たもので、その荒涼たる眺めは噴火時当時の激しさを物語る。

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焼走り・上坊コース(八幡平市)



歩行時間 焼走りコース8時間35分 上坊コース7時間15分

登山口までは舗装された道路があり、駐車場も完備され、貸切バスも容易に入ることが出来ます。国の天然記念物の焼走り熔岩流に沿って上るコースで、登山口から熔岩流の全容を一望できる第二噴出口、そして第一噴出口を経てツルハシノ分かれでブナやナラ・コメツガなどの原生林を登る上坊コースと合流します。第一噴出口から先はガレ場で登山道の両側にコマクサが群生しています。

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松川コース(八幡平市)



歩行時間 9時間35分

我が国初の地熱発電所を有する松川温泉から姥倉山を通るコース。

松川渓流沿いに点在する温泉をあとにキャンプ場を経て湯ノ森へ登り、湯ノ森からは平坦なブナ林をたどるようになり,やがて小さな沢を越します。ここから急坂になり岩手山を望みながら進み、やがて姥倉山頂脇に行き着きます。正面には岩手山が高々とそびえています。主稜線をたどり、黒倉山を巻くと切り通しです。左へ下ると七滝コースと合流。尾根通しは鬼ヶ城を経て岩手山山頂に至ります。

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七滝コース(八幡平市)



歩行時間 8時間30分

県民の森、展望台まで車の乗り入れが可能です。 岩手山登山道の中で最長コースとなりますが、県民の森と七滝の間のミズナラの大群落は注目に値します。 大樹林帯をぬけると、山道はジメジメした湿地帯となりますので足場に注意しながら進み、大地獄を通り網張りコースと合流します。

大地獄付近では活動が激しいので、噴気口などには十分注意してください。

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柳沢コース(滝沢村)



歩行時間 8時間

岩手山登山道の中でも表口と称される代表的なコース。標高633mの馬返しから入り、一度下がったあと、すぐに本格的な登りになります。ここから頂上まで各合目ごとに石標が立っています。二合五勺で新旧二つのコースに分かれます。 周辺の景観や登山道は、ミズナラ、ヤマザクラ、タモなどの林から次第にだけカンバやヤ帯に変わり、やがて赤土の屋根から岩場となって視界が開けてきます。お蔵石の最も急なところを上りつめると七号目につきます。ここで新旧のコースが合流します。 集団登山の場合は、登りを旧コース、下りを新コースにとる場合が一般的で、また、悪天候の場合は上り下りとも、新コースのほうが比較的安全です。

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御神坂コース(岩手郡雫石町)



歩行時間 7時間10分

県道、網張温泉線で小岩井農場を通り、赤松の林を北上し、広大な岩手山麓を西進したところに登山口である御神坂駐車場があります。新山コースとも呼ばれ,展望地の起点から厄1時間でワラシ脱場と呼ばれる鳥居のある休憩所に着きます。さらに焼く30分急登りすると大滝(御滝)と呼ばれる岩場の展望地があります。
大滝から約20分ほどで森限界をぬけ、ハイマツと高山植物の岩稜歩きで、視界もひらけます。鬼ヶ城が行く手に立ちはだかり、尾根も広くなります。鬼ヶ城コースと合流して旧岩手山の火口壁を東面に下れば不動平に出ます。九合目(不動平)からは柳沢コースと同じです。

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網張コース(岩手郡雫石町)



歩行時間 10時間35分

網張温泉を起点として標高1,300m附近の犬倉山下部まで、リフトで登れるコース。

八幡平、駒ヶ岳への縦走コースを左に回り、大展望のきく犬倉山を経て、水場を目指します。さらに、トドマツ林の中を通り抜けると、荒涼とした岩石の散らばる姥倉山の分岐点(松川コース)に出ます。ここから稜線伝いに黒倉山に出ます。
黒倉山腹(又は山頂経由)から大地獄やお花畑と鬼ヶ城への分岐である切通を右にコースをとり、眺望の良い外輪山の稜線を進み尾根を縦走すると九合目不動平に出ます。

あるいは、火口原のお花畑、八ツ目湿原を経由し、不動平に至り、不動平からは全くの砂礫地帯となって、全方位(360度)展望の頂上に達します。

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八幡平 標高1613m 八幡平市・仙北市・鹿角市

2県3市にまたがり奥羽山脈の脊梁を成す山を中心とする高原一帯と、その東の源太森・茶臼岳、南の畚岳・藤七温泉、西の蒸ノ湯・焼山一帯を含む総称とされている。

山名は、坂上田村麻呂の残賊の征伐に由来する。八幡平一帯は背のような、あるいは楯を伏せたような山容で、アスピーテ型地形をなしており、八幡平湿原の中に清らかに神秘をたたえる八幡沼がある。 八幡沼と蟇沼は、複式火山湖で、八幡沼は東西方向に並んだ5つの小さな火口が同じ水面でつながったものである。平成5年には、アスピーテラインの循環ルートとして「八幡平樹海ライン」が開通し、雄大な岩手山の姿を望みながら国立公園の大自然を満喫できる絶好のドライブコースとなっている。県境には駐車場、レストハウスも完備されている。

裏岩手縦走コース(八幡平市)



歩行時間 17時間45分

秋田県と県境にある八幡平レストハウスから樹海ラインを1km程南下して登山道に入ると、ハイマツに覆われた穏やかな屋根が連なります。途中にある畚岳は八幡平三大眺望地に数えられる場所です。
その後も、諸桧山・嶮岨森までは平坦でなだらかな路が続き、幾つかの沼のほとりやアオモリトドマツの原生林の中に大深山荘があり、そこをぬけると大深岳に至ります。 山頂手前には東へ折れて源太ヶ岳を通り松川温泉へ下山するコースの分岐点があります。

大深岳から三ツ石山に下るとまた展望はすばらしく、裏より見る岩手山の姿は最高に美しいと称されており、三ツ石山荘は高層湿原で取巻かれ、すばらしい高山植物を見ることが出来ます。

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黒谷地湿原・茶臼コース(八幡平市)



歩行時間 3時間20分

八幡平レストハウスからの上り坂を越えて、八幡沼に出ると木道が引かれた平坦な道が続いています。夏は一面のお花畑でニッコウキスゲ、ハクサンチドリ、キンコウカなどの花が咲き乱れます。

源太分かれから源太森へ登ると、黒谷地湿原までは緩やかな下り坂が続き、更に茶臼岳山頂へ到着すると眼下にはせき止湖が、西側には八幡平のなだらかな山頂が広がって見えます。 ここが八幡平三大眺望地の筆頭に数えられる場所です。 茶臼山荘から東へ続く急な坂道を下ると、アスピーテラインの茶臼口バス停付近に抜け、北へ下ると1時間30分ほどで安比高原に下ることも出来ます。

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姫神山(盛岡市) 標高 1123m

一本杉コース(他3コース)



歩行時間 2時間30分

「ひめかみ」。どこか神秘的な言葉の響を持つこの山に、地元の人々は霊山として長い間、信仰を寄せています。
姫神山はまた、スズランや山菜の宝庫です。 ゆるやかな三角形にせり上がった優美な姿の姫神山は標高1123.8m。 白樺林を縫い、高山植物を眺めながら登る「一本杉コース」からの登山は所要時間90分。
その他3コースの登山路があります。中腹から裾野にかけての抗原は、ピクニックやハイキングにも最適です。

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七時雨(八幡平市) 標高 1063m

田代平コース(八幡平)



歩行時間 3時間30分

牧草地の緩やかな道に登ります。昭和初期の水田跡を通り、七時雨れ山荘からの作業道へ合流します。
さらに見晴らしの良い牧草地を登り切ると三合目の標識が立っています。ここから本格的な登りが始まり、混合林の中の急坂を登ると七時雨山北峰に至ります。さらに15分ほど進むと標高1063mの南峰に至り、岩手山や八幡平など360度の大パノラマが満喫できます。他に、西根寺田登山口、高清水登山口があります。

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駒ケ岳(岩手郡雫石町) 標高1637m

国見コース(雫石町)



歩行時間 5時間20分

国見温泉からブナ林を1時間ほど登り横長根(横尾根)に出ると鏡のような神秘の湖「田沢湖」が突然姿を見せます。 外輪山である横長根を右に進むと約1km地点の第一展望台手前より第2展望台までの山道は、サラサドウタン、ミネザクラのトンネルとなります。
男岳分岐付近から砂礫地帯で、特に大焼砂は急登の難所ですが日本有数のコマクサの大群落があります。

横岳(1583m)まで登ると和賀岳、雫石平野の眺望のきく、千沼ヶ原等への縦走コース分岐で、馬の背(又は山小屋のある阿弥陀池を経由)を通り山頂へ到着します。

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鞍掛山(岩手郡滝沢村) 標高 897m

鞍掛山登山道コース(滝沢村)



歩行時間 2時間20分

岩手山のふもとに広がる標高897.1mの鞍掛山は、子供たちでも気軽に登山が楽しめる家族向けのハイキングコースです。多少急勾配の山頂へ直登する東コースと、大きく迂回する西コースの2コースあります。
ここでは一般的な西コースを紹介します。登り始めはやや平坦で、赤松やミズナラの雑木林の道を進み、やがて徐々に急峻でジグザクの道となります。 30分もすると、標高750m地点に達し、さらに平坦な道を進むと展望所に着きます。そこから階段を下り、沢に架けられた橋を渡ります。やがて東コースと合流し、小さな岩礫地帯を超え、更に進むと展望の良い尾根道になります。最後に階段を登ると山頂に到着です。山頂からは岩手山麓森の道に抜け下山するコースと、馬返しキャンプ場へ到着するコースもあります。

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